CSR情報

人事方針

多様な人財の活用に関する基本的な考え方

帝人グループでは2003年に「帝人グループ人事基本方針」を策定し、「社員とともに成長します」という企業理念の実践と社員の人生の豊かさ(QOL:クォリティ・オブ・ライフ)の向上をめざすことを掲げています。

人種、肌の色、民族、国籍、言語、思想・信条、宗教、性別、身体的・社会的出身、財産などの理由で不当な差別や嫌がらせが起きないよう、健全な職場環境の維持に努めています。さらに、社員の個性と多様な価値観を尊重し、社員個人の能力開発とキャリア開発を支援するとともに、会社生活と個人生活の調和をめざし、働きやすい環境の維持と改善に努め、社員の自己実現を支援しています。

帝人グループ人事基本方針
人財マネジメントの目標
  • ・企業理念の一つ「社員と共に成長する」の実現
  • ・生産性の継続的向上と社員のQOL向上
基本的な施策
  1. 雇用確保への最大努力(会社の事業発展努力と社員の生産性向上努力)
  2. 職務・成果・能力・行動に基づく処遇(透明性・公平性・納得性の追求)
  3. 社員の能力開発への積極的支援
  4. 適材適所配置の実現
  5. 客観的事実に基づく人事考課(処遇決定・能力開発のツールとして)
  6. ダイバーシティの尊重

女性の活躍推進

帝人グループでは2003年4月から「女性活躍推進活動」を展開、帝人フロンティアグループ内でも「女性活躍推進委員」を中心に社内風土変革プロジェクトの一環として当活動を進めてきました。2007年4月に帝人(株)の「女性活躍推進室」が「ダイバーシティ推進室」へと改称したことにともない、当社(帝人フロンティア)の「女性活躍推進委員」も「ダイバーシティ推進委員」へと改称し、女性はもちろん多様な人材が活躍できる企業風土の実現へとミッションを拡大しました。

ワークライフバランスの適正化

帝人グループでは、社員の就業意識の多様化やCSRの要請などに応えて、社員が充実感・達成感・幸福感を感じながら仕事に取り組めるよう、ワークライフバランスに関する活動に力を入れています。

帝人フロンティア(株)は2008年2月に「次世代育成支援対策推進法」に基づいて子育て支援を積極的に推進している企業として、厚生労働省から「次世代育成支援認定マーク(くるみん)」の認定を取得しました。

また、意欲のある社員が家族の介護のために退職することがないように、介護休職や介護短時間勤務制度も設けています。

次世代育成支援認定マーク(くるみん)

次世代育成支援認定マーク(くるみん)

各地ナショナルスタッフとの共生

帝人フロンティアグループは、8つの国と地域に子会社が、6つの国と地域に海外駐在員事務所が存在し、グローバルに事業を展開しています。海外駐在員事務所や海外子会社では、現地スタッフも採用しており、各国・地域の文化と環境を尊重し、地域社会との共存共栄に努めています。

各地ナショナルスタッフとの共生