ニュースリリース

2014/04/02
第1弾として武庫女オリジナル「エコロジー白衣」を開発・販売
「地球環境保全リサイクル実践プロジェクト」を共同展開

 武庫川女子大学(兵庫県西宮市)と帝人フロンティア株式会社(本社:大阪市中央区、社長:竹中 哲嗣)は、このたび、帝人が展開するポリエステル製品の循環型リサイクルシステム「エコサークル®」(*1)を活用した「地球環境保全リサイクル実践プロジェクト」を共同展開することとしました。

 当プロジェクトは、武庫川女子大学で使用、販売される繊維製品について、「エコサークル®」の活用による環境配慮型製品を 共同で開発し、その使用やリサイクルを通じて学生への環境教育を実践する取り組みです。

 プロジェクトの第1弾としては、「エコサークル®」によってリサイクル可能なポリエステル素材を使用した武庫川女子大オリジナルのエコロジー白衣を開発し、4月4日より学生に向けて販売を開始します。

 武庫川女子大学と帝人フロンティアは、このプロジェクトを通じ、循環型社会の実現を目指して、学生参加型の地球環境保全活動を推進していきます。

(*1)「エコサークル®」帝人が世界で初めて開発した、ポリエステルのケミカルリサイクル技術を核とした循環型リサイクルシステム。賛同する国内外アパレルメーカーやスポーツメーカー、約160社と共同で、商品の開発およびその回収・リサイクルを進めている。化学的に分子レベルまで分解し、石油から製造するものと同等の品質の製品に再生できるため、石油資源の使用を抑え、廃棄物を削減することができる。石油からポリエステル原料を製造する場合に比べ、エネルギー消費量、二酸化炭素排出量ともに大幅に削減することができる。

1. 背景

  • (1) 武庫川女子大学は、2008年に「武庫川女子大学環境宣言」を制定し、循環型社会の実現を目指して、全学をあげて地球環境保全活動に取り組んでいます。
  • (2) 帝人グループは、2007年に「環境経営宣言」を発表し、「環境保全」「環境配慮設計」「環境ビジネス」を3本柱とする環境経営を推進しています。また、「環境ビジネス」としては、循環型リサイクルシステム「エコサークル®」をはじめ、環境改善を目的とするビジネスを積極的に展開しています。
  • (3) こうした中、武庫川女子大学と帝人フロンティアは、循環型社会の実現を目指した活動をさらに推進していくため、「エコサークル®」の活用を軸とした「地球環境保全リサイクル実践プロジェクト」に取り組むこととしました。

2. プロジェクトの内容

  • (1) 武庫川女子大学で使用、販売される繊維製品について、帝人が展開する「エコサークル®」によりリサイクル可能な製品を共同で開発し、その使用後には回収・リサイクルを行います。こうした取り組みを通じて学生への環境教育を実践し、学生たちと協力して循環型社会の実現に向けて取り組んでいくプロジェクトです。
  • (2) 当プロジェクトの第1弾としては、武庫川女子大学オリジナルのエコロジー白衣を共同開発し、4月4日より、大学や短期大学、附属中学・高校において白衣を着用する機会のある学生・生徒に向けて販売を開始します。

3. 今後の取り組み

 環境保全の実践教育の一環として、学生による着用感リサーチやマーケティング分析などを行い、その結果を反映した製品の共同開発について検討を進めていきます。

【武庫女オリジナル「エコロジー白衣」】

写真:武庫女オリジナル「エコロジー白衣」

<こだわりポイント>

  • 再生ポリエステル繊維使用
  • 着心地の良いやわらかな風合い
  • Aラインの女性らしいシルエット
  • 作業しやすいこだわりデザイン
    • 腕まくりしやすい袖口
    • 容量や角度にこだわったポケット
    • 着席時に広がりすぎない裾
  • 背中に武庫女オリジナルタグ付き

【武庫女オリジナルタグ】

写真:武庫女オリジナルタグ

当件に関するお問合せ先

武庫川女子大学 広報室 TEL:(0798) 45-3533

帝人株式会社 コーポレートコミュニケーション部 TEL:(03) 3506-4055