ニュースリリース

2015/04/15
被災地の児童に高機能Tシャツを寄贈します

写真:高機能Tシャツ

 帝人フロンティア株式会社(本社:大阪市中央区、社長:日光 信二)は、大妻女子大学(本部:東京都千代田区、学長:荻上 紘一)と共同で、東日本大震災で被災した児童に高機能Tシャツ700枚を寄贈します。

 今回で2度目となるこの取り組みは、被災地の児童に元気に駆け回ってもらいたいとの思いから、2012年に始めたプロジェクトです。

 このたび寄贈するTシャツは、デザイン原案を岩手県釜石市立白山小学校の児童に描いてもらい、その手描きデザインを大妻女子大学家政学部の学生がデジタル化し、 帝人フロンティアが生地提供、縫製して完成しました。

 このTシャツには、汗が付着した衣服の生地表面を弱酸性に保つことで、悪玉菌の繁殖を抑制し、抗菌防臭性を発揮する、帝人フロンティアのポリエステル高機能素材「エコピュアー®」が使用されており、子どもたちが汗をかいても快適に過ごすことができます。

 このたび寄贈する全700着のうち約200着については、先月、既に白山小学校の全児童と、会津若松に全町避難している福島県双葉郡大熊町立熊町小学校および大野小学校の全児童に贈呈しました。残りの約500着については、今後、福島県の児童に寄贈する予定です。

 大妻女子大学は、募金活動やボランティア活動の他、スクールバッグや家具の寄贈から学術的支援に至るまで、震災直後から全学を挙げて継続的に被災地支援を行っています。

 一方、帝人グループは、良き企業市民として社会との共生を図っていくため、学術、教育、文化、スポーツ活動や、環境保全活動および防災活動への参画、支援に積極的に取り組んでおり、東日本大震災の被災地に対しても、継続して復興支援に取り組んでいます。

当件に関するお問合せ先

帝人株式会社 コーポレートコミュニケーション部 TEL:(03) 3506-4055