ニュースリリース

2016/10/05
グランピング施設にテント用ファブリックが採用されました!

 帝人フロンティア株式会社が展開するテント用ファブリックが、このたび、東名高速道路EXPASA足柄(上り)サービスエリアに誕生した、高速道路上では初となるグランピング施設「el colina(エルコリーナ)」(*1)のテント棟に採用されました。
グランピングとは、グラマラス(glamorous)とキャンピング(camping)を掛け合わせた造語で、豪華で快適な空間で自然を楽しむことが出来るキャンプスタイルのことです。元々は欧米で人気があり、日本でもここ数年、各地に施設が登場して注目を集めています。

 このたび「el colina」のテント棟用のファブリックとして採用されたのは、防炎テント生地の中でも高い強力を持ち、建築材料認定品(*2)にも指定されている「シェルパ®ジュニア」と環境にやさしいペットボトル素材「ECOPET®」を使用した柔らかさと高級感のあるコットン調の「シャガール®」です。テント棟の外側と内側に2種類のファブリックを使用し、二重幕にすることで夏は涼しく、冬は暖かい断熱効果が期待できます。

 帝人フロンティアは、テント用ファブリックなどの高機能膜材の事業が今年で60周年を迎え、商業施設用や住宅用の装飾テントなどをはじめ、幅広く産業資材分野に向けて展開しています。その間、UVカットや撥水性、吸水防止など様々な機能によって顧客のニーズに対応してきており、長年にわたり市場から高い評価を得ています。

 帝人フロンティアは、このたびのグランピング市場への採用を契機として、今後も新たなマーケットに向けて、様々なソリューションを提案していきます。

(*1) el colina(エルコリーナ):期間限定(2016年8月27日~2017年8月31日)でオープンしたグランピング施設。トレーラーハウスやテント棟の居室に、人気のアメニティーや海外有名ブランドの洗練された家具などが備え付けられており、御殿場ならではの食材を使用した料理や温浴施設なども利用できる。http://el-colina.jp/

(*2) 建築材料認定品:国土交通大臣認定の建築用膜材料

写真:外側に使用されている「シェルパ®ジュニア」外側に使用されている「シェルパ®ジュニア」

写真:内側に使用されている「シャガール®」内側に使用されている「シャガール®」

当件に関するお問合せ先

帝人株式会社 コーポレートコミュニケーション部 TEL:(03) 3506-4055