ニュースリリース

2016/12/09
企画展「花粉と花粉症の科学」で花粉対策素材を展示

 帝人フロンティア株式会社は、花粉問題対策事業者協議会(JAPOC)(*)と国立科学博物館の共催による花粉と花粉症をテーマにした日本で初めての企画展「花粉と花粉症の科学」において、花粉対策に優れた機能繊維素材を展示します。

 帝人グループは、同協議会設立当初よりその活動に参画し、花粉問題対策に関する情報共有や普及啓発などの活動を支援しています。

 このたび帝人フロンティアが展示するのは、身近な衣料品や生活雑貨などに用いる繊維の力により、現代の国民病とも言われる「花粉症」をはじめとする花粉問題を軽減することができる機能繊維素材です。

 今後も、帝人フロンティアでは、長年培ってきた技術開発力と新製品のアイデアで、様々な社会課題の解決に貢献していきます。

(*) 花粉問題対策事業者協議会(JAPOC)
花粉問題に取り組む企業や研究機関が中心となり、多様な角度から対策を検討し、オールジャパンでより効果的・効率的に進めるために2012年に設立。具体的な活動の1つとして、花粉対策製品の試験標準化を進め、2015年12月より花粉対策製品の試験方法を制定し認証制度を開始した。

【今次展示内容】

 花粉の誕生から花粉症までを4つのゾーンに分けて紹介する今回の企画展において、「第4章 花粉症の対策 ~花粉生成・飛散から予防・治療の最前線まで~」の中で、「ポランバリア®」「エフコット®」を使用した製品を展示します。

■花粉が付いてもすぐ落ちる素材「ポランバリア®」を使用したスプリングコート
独自の織物技術によって細い糸を高密度で織り上げ、表面を平滑にすることで、衣服についたアレルギーの原因となるアレルゲンを落ちやすくします。また、アレルゲンが落ちやすいことから屋内に持ち込む花粉量を軽減します。
■花粉をキャッチする「エフコット®」のカーテン
カーテンを構成する繊維に微細なクリンプ(縮れ)構造を作り、花粉をキャッチ します。カーテンに使用することで外から室内へのアレルゲンの侵入を抑えます。

【「花粉と花粉症の科学」開催概要】

会期 2016年12月23日(金・祝)~2017年3月20日(月・祝)
会場 上野 国立科学博物館 日本館1階 企画展示室
開館時間

9:00~17:00(金・土曜日は20:00まで)

※入館は閉館時刻の30分前まで

企画展ウェブサイト https://www.kafunbusiness.org/exhibition

当件に関するお問合せ先

帝人株式会社 コーポレートコミュニケーション部 TEL:(03) 3506-4055