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ニュースリリース
2007年5月10日
耐熱アラミド繊維使用
高炉・電炉などの炉前作業、鋳造作業に適した
新製品 高機能耐熱靴の開発について
 NI帝人商事株式会社(大阪市中央区 社長 森田順二)の子会社である(株)帝健(大阪市中央区 社長:丸岡健二)はこの度、リーガルコーポレーションと共同で高機能耐熱靴の製品化に成功、5月下旬より販売を開始しますので、その概要をお知らせ致します。
1. 開発の背景・経緯
 消防活動や輻射熱の激しい場所での作業用として使用される耐熱靴はJIS規格品が以前より使用されていましたが、靴底の耐熱ゴムは米国UL規格の最も厳しい96法V-O合格品でも150〜200℃の耐熱性であり、高炉・電炉などの炉前作業、鋳造作業時の高温床面(約500℃)上で使用できる耐熱靴は従来なく、その開発が望まれていました。
 過酷な高温作業環境から人体を保護する耐熱靴の開発の必要性から、靴メーカーである(株)リーガルコーポレーション(東京都足立区)と共同で高機能耐熱靴の特許出願等を申請し、2006年から製品開発をすすめ、今般製品化を実現するに至りました。
2. 商品概略とその特徴
 高機能耐熱靴は胴・甲部に耐熱アラミド繊維「テイジン®コーネックス®」アルミコーティング素材を表地、FBL特殊フェルトを中間層に使用しています。更に補強用として高級ベロア牛革を装着しています。靴底には耐熱アラミド繊維「テイジン®コーネックス®」入り特殊ソールを採用、更に高温の床面上での作業に対応するため滑り止め形状特殊セラミック鋲(京セラ製)を装着しています。爪先部はJIS規格の金属プロテクターで補強されています。

 本構造により従来品より耐熱性、耐輻射熱性に優れた機能が可能になり、約600℃の炉床上で600秒間温度測定の結果、靴内部温度上昇はわずかに3℃でした。
3. 今後の展開
 高炉・電炉・硝子メーカーの炉前作業、鋳造作業、溶解作業向けとして販売展開を考えております。5月下旬より販売を開始する予定です。
また、(株)帝健は製造・販売元として、5月16日〜18日東京ビッグサイトで開催される安全衛生総合展2007に本商品を出展いたします。
以上
■詳細お問い合わせ先
(株)帝健 アラミド製品部 上島一夫 Tel 06-6268-2144
【参考】
■株式会社リーガルコーポレーション 会社概要
1. 本社 東京都足立区千住橋戸町2番地
2. 設立 1902年1月
3. 代表者 伊藤 利男
4. 資本金 53億円5500万円
5.売上高 343億円
6.従業員 242名
7.事業内容  紳士・婦人・その他各種靴の製造・販売・修理
■「高機能耐熱靴」の商品写真
「高機能耐熱靴」の商品写真
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