TEIJIN 帝人フロンティア株式会社 新卒採用サイト2019

写真:張 申浦

張 申浦 東京衣料第二部・
2013年入社・経営学部卒

商社×メーカーという機能を武器に
コミュニケーションと人間力で勝負

広い世界の中で、日本しか知らずに死んでいくことが非常にもったいなく感じ、「英語と中国語が使えれば、世界中どこにでも行けるし、不自由することもない!」と考え、就職活動に力を入れていました。仕事については、海外との交流が多く人間力で勝負できる職種に就きたいと考えていました。留学やバックパッカーなどの経験を通じて、多様な人種・宗教・価値観に触れたことで、心を通わせるためには、モノではなく、コミュニケーションと人間味が何より大事だという結論に至りました。そこで、モノを持たず、人と人との信頼関係で商売をつくる商社に魅力を感じました。

当社に入社した理由は、衣料分野と産業資材分野という2つの柱があること。衣料に特化している繊維商社が多い中で、当社はどちらの分野もバランスが良く、企業として骨太な体質を持っていると思います。そして何より、当社の特長である素材力・技術力。これは、他のアパレルを扱う商社とは違い、当社は帝人グループの一員としてメーカー機能も兼ね備えているため、素材開発ができる強みがあるということです。

現在私は、アパレル会社向けのOEM※1・ODM※2製品として、主にニットを扱っており、アパレル会社からオーダーを得るべく、素材やデザインを提案しています。自分が提案した糸やデザインを使った製品を街中で着ている人や店頭に並んでいる姿を見る時の充実感が、「また頑張ろう!」というモチベーションになります。

目下のテーマとして取り組んでいるのは、工場の閑散期利用した製品の生産です。ニットアイテムは、主に秋冬市場がメインのため、3月~6月は生産キャパが空いてしまうことが多い商品。その期間は生産コストを抑えられることから、アパレル会社は通常よりも良い素材を使用した製品を通常と同じコストにて仕入れることができます。お互いにWin-winの状況をつくることができます。この案件を成功させるために、アパレル会社と生産工場、お互いが求めているものを知ることが大切で、そのためにアパレル会社にはFace to Faceでの商談、工場には電話を通じてのヒアリングを強化しています。

※1 OEM:客先ブランド製品の受託生産

※2 ODM:製品の設計から生産までを受託者が行なう

1日のスケジュール

8:45
出社
メールをチェックしながら、客先や仕入れ先に電話で必要事項を確認します。
12:00
昼食
13:00
サンプルチェック
着荷した製品サンプルや提案用サンプルなどをチェック。
仕入れ先にサンプルに関する相違点など確認するとともに、客先への提案を準備します。
15:00
客先へ訪問し商談・打ち合わせ
客先を訪問し、商談や打ち合わせを行います。
1日だいたい2~3社を回ります。
17:00
帰社
日中に届いたメールをチェック。
今日の商談内容を仕入れ先に依頼し、資料を作成。
また、新規提案用の情報収集や依頼もします。
21:00
帰宅
24:00
就寝

これまでのキャリア

1年目
1か月強の国内・海外研修を経て、旧東京アパレル部(原宿オフィス)に配属。
半年間を社内システム・伝票計上を中心に商流の把握に要し、後半は先輩に同行し営業のノウハウ・業界・商材の知識の習熟に努める。
レディース百貨店アパレルのニットアイテムを担当。
2~3年目
先輩から引き継ぎいだ商売の拡大に従事するとともに、新規客先の開拓・拡大も任される。
既存の商売に加え、SC向けアパレルや、テレビショッピング向けの衣類・雑貨の商売も増え、出張も増え始める。
4年目~現在
セレクトショップ向け・スポーツ向けの客先も増える。
また、ニットアイテム担当の営業職として最古参となり、リーダーシップを取り、部をまたいで組織を形成し、戦略的に商売を増やせる仕組みづくりにトライしている。

Personal

あまり乗り気になれないまま、先輩に誘われて出場した軽井沢ハーフマラソン。はじめは良いペースだったのですが、残り2km地点を過ぎてから、走れども走れども残り1kmの看板が見えてこず、最後が非常につらい初レースになりました。一方で、気候の良い5月、澄んだ空気と新緑の木漏れ日の中を、地元の方の声援を受けながら走り抜けるのは最高に気持ちが良く、翌年も出場することになりました!辛さを上回る爽快感を求めて、次はフルマラソンに挑戦したいと思います。

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社員と仕事

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