TEIJIN 帝人フロンティア株式会社 新卒採用サイト2019

写真:藤本 淳也

藤本 淳也 工繊部・
2012年入社・経済学部卒

信頼される営業マンとして
世界を舞台に活躍したい

ゴム資材用である補強用繊維材料の生産・販売する部署で、国内外のゴムベルトメーカー向けの営業として、国内外の材料メーカーや加工工場と協力して仕事をしています。入社以来、日系の重要顧客を担当してきましたが、今年からは海外案件も担当に加わりました。初めての顧客に対してプロとしてニーズに合った提案ができるよう、日々の情報収集はもちろんのこと、協力メーカーや加工場との連携・親交をとても大切にしています。顧客は世界中に拠点を持っています。また、当社のモノづくりも世界各地に広がっています。人や環境や条件が異なる中で安定したモノづくりを行うことが、この仕事の難しさであり面白さでもあると思います。

入社以来、さまざまな経験をしてきましたが、中でも忘れられないのが、2015年に経験したある加工場の火災に伴うバックアップ生産です。顧客の主要購入先である国内の加工場に火災が発生し、自動車向けに使われる部材が1日にして全て供給停止となりました、この非常事態に直面したお客様が援護を求められたのが当社。長年にわたり築き上げてきた信頼関係により、当社が全面的にバックアップし、生産を請け負うこととなりました。こうして急ぎ代替品を模索する中で、タイの協力工場が候補にあがりました。非常事態のため、すぐさま顧客とともにタイに飛び、現地工場にて夜通し緊急対応の段取りをし、生産を開始できたことで、時間のロスを最小限に抑えた代替品供給を成功させました。この取り組みは、後に顧客から表彰をいただくこととなりました。

この時バックアップ生産した製品のほとんどが自動車用ベルトに使用されていたため、「繊維材料の供給が切れる」ことは、「ベルトの生産が途切れる」こと、そして「自動車生産ラインがストップする」ということに繋がっていました。つまり、自動車関連などの工業製品を扱う仕事の根幹は、「供給を切らさずに安定供給を行う」ことに尽きます。このバックアップ対応で、顧客をはじめタイの協力加工場、当社のタイ支店が一丸となって対応にあたる姿から、周りの支えや協力が有って、安定してものづくりが行えていることを実感しました。そして、月並みな言葉ですが、ひとりの営業マンとして顧客・取引先から常に信頼される人間であろうと強く思うようになりました。

当社には、若手社員にとにかく仕事を任せてもらえる土壌があります。私も入社2年目には、顧客と一緒にどんどん海外出張に行き、たくさんの経験をすることができました。学生時代からバックパッカーとして旅をするなど、自由気ままに、アクティブに過ごし、社会人になっても、海外を飛び回り、世界を舞台に活躍をしたいと強く願っていた私にとっては、ぴったりの職場です。ただ、このように出張が続いていると、ついつい時間外にも仕事をこなそうとしてしまいがちです。オンオフの切り替え大切にし、メリハリのある生活を送れるよう心がけています。

いつかは、入社前からの目標であった海外駐在を経験してみたいと思っています。そのために、現地で新しい仕事をつくり、自分がそこにいけるように…と日々邁進しています。

1日のスケジュール

8:45
出社・デスクワーク
前日までの振り返りをして、今日1日の作業内容をチェックします。
12:00
昼食
13:00
客先訪問
担当している顧客を訪問し、各案件の進捗や宿題事項の報告や新たな課題・案件などを確認します
15:00
加工場訪問
変わらず生産が行われているかを確認しに現場を訪れて、宿題事項やクレーム対応などに関して相談をします。
17:00
帰社
オフィスに戻り、課題の確認や各所への報告・連絡をします。
翌日以降の業務を確認して1日の仕事が終わります。
19:00
退社
同僚や友人と食事に行ったり飲みに行ったり…
真っすぐ帰宅することは少ないかもしれません(笑)

これまでのキャリア

1年目
先輩社員と共に現担当でもある顧客の担当となる。
徹底的に現場を知るため、とにかく生産工場に足を運ぶ。
2~3年目
先輩社員より徐々に仕事を引き継ぎ、
フォローを受けながら次第に自身を中心に営業活動を行うようになった。
また、顧客とともに国内外出張に頻繁に行くようになる。
4年目~現在
先輩社員の海外赴任に伴い、名実ともに主担当となる。
同時に後輩社員を従え、自身が指導・先導する立場となった。
日々、生産現場や顧客との商談で各地・各国を慌ただしく飛び回っている。

Personal

欧州出張時にフランスのパリにて早起きして散歩した際に撮影したものです(ちなみにこの日は誕生日でした)。じっとしていられない性格で、学生時代は時間を見つけては旅に出かけたりしていました。入社後も、多々ある海外出張の機会を利用して、少しでも時間を見つけてはこのように各国の観光スポットや名物を楽しんだり、趣味の一眼レフで景色を撮影したりしてどんな時もアクティブに過ごしています(実際は、殆ど仕事以外の時間が取れませんが…涙)。

写真

社員と仕事

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