reftel® 高透明熱線反射・断熱フィルム レフテル®
reftel® 高透明熱線反射・断熱フィルム レフテル®









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 省エネルギー効果推定
 
窓用フィルムの効果推定計算は、各種の環境条件と使用するフィルムの熱効率などを元に行うことができます。 その簡易推定計算ソフトは公開されている各種の報告書を参考にし作成し、その推定計算式で推定した結果 を次に示します。


熱線遮断タイプ 断熱タイプ

銘柄 ZH05G、WH03 ZCシリーズ
効果 省エネルギー効果 約19~25(%) 約25~35(%)
CO2削減効果 約1.8~2.5(ton) 約2.3~3.0(ton)
体感温度低減効果 約5~8(℃) 約6~9(℃)
条件 場所 東京 事務所ビルを想定
窓面積(m2) 50 50
西 50 50
空調条件 時間/日 期間(日) 温度差  
冷房 14 102 4.7  
暖房 14 91 8.0  
CO2削減効果は、発電エネルギーに換算した値
レフテル貼り付け窓の推定効果から年間を通して大きな効果を発揮する事が判ります。
この推定計算結果が妥当かを、実装による測定(確認項目は日射取得率に対する体感温度指標のブラックパネル(BP)温度測定)を行い確認しました。


帝人フロンティア株式会社 化成品第二部レフテル事業 TEL 03-6402-7006