|1.熱線/光関係|2.施工関係|3.飛散防止/防犯関係|4.性能関係| |5.価格/耐久性/保証関係|6.電磁波シールド関係|7.面発熱関係|
|
3.飛散防止/防犯関係 |
Q3-1 |
飛散防止はどの程度の地震まで耐えますか。 |
|
震度で規定できません。窓やガラス枠などの破壊状況によって変わります。 |
Q3-2 |
飛散防止性能の劣化はありませんか。 |
|
あります。日本ウィンドウフィルム工業会では10年をめどに貼り替えをお勧めしております。 |
Q3-3 |
フィルムがあるとガラスの強度は高くなりますか。 |
|
なりません。ガラスが割れたときに破片の飛散を防止することが目的のフィルムです。 |
Q3-4 |
泥棒よけにはなりますか。 |
|
なりません。レフテルを施工した窓では硝子を割っても侵入口や施錠をはずすための開口部を作るのに時間がかかりますので予防的効果となります。 |
Q3-5 |
防弾性能はありますか。 |
|
ありません。 |
Q3-6 |
強化ガラスに貼っても効果はありますか。 |
|
あります。強化ガラス特有の破損したガラス小片の飛散防止になります。 |