●受注生産商品
用途 | ガラス | 可視光線透過率(%)※ | 表面層 | ||||
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65 | 70 | 75 | 80 | 88 | |||
省エネ(断熱) 熱線反射(Low-E) |
OPP | ||||||
アクリル | |||||||
省エネ(日照調整) 冷房費削減 |
ハードコート | ||||||
屋外貼り |
※)光学特性(3mmガラス貼付け)は測定値(JISR3106)を元にした分類上の目安値であり保証値ではありません。複層ガラス用は、中空層の外側または内側ガラス面のどちらか一方を選択可能。製品ラインナップは品質改良・性能改良のため予告なく変更する場合があります。
ガラスの室内面側に貼り付けてLow-Eガラス化する断熱タイプ。
輻射熱を抑えるので窓際の夏のホテリ感や冬のゾクッとする冷感ゾーンが大きく改善できます。特殊フィルム保護層がありメンテナンスにはご注意ください。
ZC06T | 寒冷地の内貼り用に最適。日射熱(熱線)を多く取り入れ、冬期の暖房負荷が少ない。表面の低放射率により冷暖房エネルギーの削減に有効。色調が中間色で外の景色がきれい。商品の色調への影響が少ない。 |
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ZC05T | 汎用タイプ。日射熱(熱線)遮断効果と輻射熱低減効果のバランスが良い汎用タイプ。主にアイスクリームケースの窓に使用され、高い保温効果と破損時のガラス飛散防止効果がある。 |
ZC05G | 温暖地の内面貼り用に最適。日射熱(熱線)遮断効果が高く、輻射熱低減効果が大きい。年間を通した省エネ効果が大きい。ペリメーターゾーンの温度変化低減効果が大きい。色調はうすい青色で、青空が綺麗に見える。 |
複層ガラス中空層面側に貼り付けて使用する省エネルギー(断熱)タイプ。放射率が低く、Low-Eガラスとなり熱貫流率が大きく改善。飛散防止・防犯にも役立ちます。複層ガラス中空層面側に貼るため、機械貼り専用です。
主に冷蔵・冷凍ショーケース用扉窓に使用。
ZA06T | 寒冷地の複層ガラスに最適。可視光線透過率が高いため明るく、透過色が中間色できれいで、反射も低く淡青色でギラツキが少ない。 主に冷凍・冷蔵ショーケースの窓に使用されている。 |
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ZA05T | 日射熱(熱線)の遮蔽性がZA05GとZA06Tの中間タイプ。低い表面放射率により熱貫流率が低く、飛散防止機能を組み入れたLow-E複層ガラスが可能。冷凍・冷蔵ショーケースの扉窓で実績が高い。 通電できるタイプもあります。 |
ZA05G | 高い日射熱(熱線)の遮蔽性と、低い表面放射率により熱貫流率が低く、飛散防止機能を組み入れたLow-E複層ガラスが可能。 遮蔽性が必要な地域に有効。 |
日照調整タイプのハードコート品。
日射熱の暑さ対策に最適。
ZH05G | 表面をハードコート加工した遮熱タイプ。表面放射率はガラスより低く、熱貫流率が5.7W/㎡.K。可視光線透過率が高く、遮熱性能も高いので、日射熱(熱線)の遮断に向いている。 色調は淡青色で、青空が綺麗に見える。 |
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WH03 | 日照調整タイプで、可視光線の反射が少なく室内外共にギラツキが少ない。レストラン、店舗、事務所、マンションなど夜間に映り込みが少ない方がよい窓に最適。色調が中間色で、外の景色などが自然の色合いを保つ。熱貫流率は5.8W/m².K。 |