CCP（Co-Creation Parter）の廣瀬俊朗さんが、8月6日に東京で開催された帝人フロンティアのビアパーティーに参加しました。
ビアパーティーは、社員同士の懇親の場として東京・大阪で毎年夏に開催されるイベントです。今回は廣瀬さんに参加してもらったことで、社員も大盛り上がり！たくさんの社員とのコミュニケーションの中で、廣瀬さんの想いやエピソードを熱く語ってもらい、会場参加者の士気も大いに高まりました。

CCP（Co-Creation Partner）の廣瀬さんが、11月28日に開催された新任管理職向けの社内研修で講演をしました。
「課長という役職は、ラグビーチームのキャプテンと近い存在」と話し始めた廣瀬さんは、ラグビー日本代表のキャプテンとしての経験や教訓を生かして、チームマネジメントやリーダーシップの重要性を伝えました。
「一人の人間として何のために頑張るのか、どういう自分でありたいか」という意識を持つことや、違う価値観や意見を持つメンバーにもしっかりと向き合い、そこから学び取ることの大切さについて語り、聴講した社員も、自分自身の将来像や、管理職として担うチーム作りについて考える機会となり、これからの会社生活に向けて気持ちを新たにしました。
また、社員の積極的な質問にも、廣瀬さんからひとつひとつ丁寧にアドバイスをいただきました。

11月28日に大阪本社で開催された2026年春夏スポーツウエア素材展に、廣瀬さんが訪問しました。
新素材の説明や取り組みに熱心に耳を傾け、今後の展開などを語り合いました。

11月28日に、若手社員を中心としたコミュニケーションを学ぶワークショップを開催し、CCP（Co-Creation Parter）の廣瀬さんがファシリテーターおよび講師を務めました。
前半はラグビーボールを使ったミニゲームや、視覚や聴覚を遮った状態で行うコミュニケーション体験を行い、正しく情報を伝達することの難しさを学ぶとともに、意思疎通のための新たな気づきを得ました。
後半では、各自の悩みや今後の夢について語り合い、海外ビジネスや商品開発などの目標に対して廣瀬さんからアドバイスをしていただき、若手社員一同、熱心に耳を傾けました。