研究開発

研究開発拠点

繊維の専門集団として、先端技術を駆使した新素材や既存製品に新機能を付加した
高機能繊維などを開発。世界三極での研究開発拠点を軸に、マーケットの期待に応える独自素材を提供しています。

原料から製品まで、全ての段階で開発が可能

帝人フロンティアの技術の特長は、繊維の基礎技術力はもちろん、原料から製品の評価まで一貫して行えること、そして、すべての段階での製品開発が可能である点にあります。
衣料繊維、産業資材ともに、「こんなことができないか」「こんなものが欲しい」という顧客ごとの異なるニーズに、フレキシブルに応えることができる開発体制を構築しています。

高機能繊維を開発する世界三極

日本

独自素材を生み出す研究開発を推進

日本の研究開発拠点である松山事業所では、原糸・原綿の基礎開発拠点として、長年培ってきたポリエステル繊維製造技術を核に、新ポリマーの開発から先端技術を応用した繊維成形技術の開発などを行い、競争力のある独自素材の開発を進めています。
また、フィルターや繊維構造体などの各種不織布、およびゴム補強材をはじめとする各種部材・製品の製造・加工設備や測定・評価設備を備え、原糸・原綿からさまざまな分野で必要とされる新しい特性を持つ商品の研究開発を行っています。

中国

商品開発から試作、評価まで総合開発

中国の研究開発拠点、帝人〈中国〉繊維商品開発有限公司では、衣料繊維・産業資材向けテキスタイル開発から製品開発、評価技術の開発などを担っています。(画像は全天候型人工気象室での評価の様子)
衣料繊維の研究開発で培った技術・ノウハウを活かして、産業資材向けの独自製品開発にも注力しています。

タイ

新しい機能を創る研究開発拠点として

東南アジア地域の研究開発拠点である、タイランド・サイエンスパーク内に設置されたタイ・イノベーション研究室では、ポリエステル繊維の原料であるポリマーを中心とした製糸技術や機能性加工技術、環境配慮型繊維などを開発しています。また、研究開発人材の育成にも注力しています。