サステナビリティ
帝人フロンティアグループのサステナビリティ
帝人フロンティアグループのCSRマネジメント体制
帝人グループの繊維・製品事業グループの主幹企業である帝人フロンティアでは、帝人グループのCSRマネジメント体制に基づいて、TRM(トータルリスクマネジメント)に対応するための委員会制度を2002年から整備してきました。
2010年10月には、各組織のミッションを明確にし、実態に即した組織・メンバーを体系化することによってCSR活動を強化して社内への周知を図るために、委員会体制を改正。繊維・製品事業グループ全体を統括する委員会(会議)と、帝人フロンティア(株)を統括する部会に組織を一本化しました。
また、各組織の運営を実務的に動かすために、「コンプライアンス・リスクマネジメント委員会(CRM委員会)」「ESH委員会」「PL・品質保証委員会」の事務局として、2012年4月に帝人フロンティア(株)人事総務部内にCSR課を新設しました。
その後、当該機能は、環境安全・品質保証室が担っています。
帝人フロンティアグループCSRマネジメント体制(2017年11月1日より)
